セルフコントロールに集中!すべて受け入れて手放すこと

さて、今日は前回に続き、セルフコントロールがテーマです。

先日19日にチャレンジしたM-1グランプリ予選一回戦における私の体験談を通じて、セルフラブからのセルフコントロールについてお伝えさせていただきます。

前回の記事にも書かせていただきましたが、セルフコントロールできるのは自分自身だけです。セルフコントロールと言ってるのだから、自分自身だけに決まってますよね。笑

しかし、ここでお伝えしているセルフコントロールは、本当の自分=絶対的な愛と繋がって、自分の中に生じる思考や感情や身体の感覚に気付くという意味です。

自分の思考や感情や身体を自我と言えばわかりやすいでしょうか。そして、本当の自分を真我やハイヤーセルフと言いかえても良いかもしれません。

本当の自分になって、自我に気付く…ということですね。

まさにこれは実生活において、ヴィパッサナー瞑想を行なっているのと同じです。

自我(思考、感情、身体)に気付いて、すべてをあるがままに受け入れて、ただ感じて、そして手放す。…という流れで、本当の自分と繋がってフラットに観察するわけですよね。

M-1グランプリ一回戦の体験談!コントロールの手放しの大切さを実感

本番当日は、会場入り時間の3時間前に集合。

カフェで相方と1時間お茶をしながらネタの流れや変更点などのチェックを終えて、レンタルスタジオで2時間ほど鏡の前で立ち稽古して練習しました。

本番のことを考えるという思考が起こり、上手く行って欲しいという感情が起こり、そして緊張感から身体にこわばりが生じてきます。

すべてを受け入れて手放して行くことを意識して、思考や感情が強くなって来たら、軽く身体を動かしたり、ストレッチしたりしてリラックスさせて緩めることに努めました。

こうすることで、思考や感情を手放すことができるので。

鏡を見ながら自分たちの動きを客観的にチェックして、ボケとツッコミの掛け合いの声の音の響きを耳を澄ませて聴きながら、違和感などをチェックして修正して入念に練習を重ねます。

・・・って、こんなこと人に発表するのって初めてです。現役のお笑い芸人時代には、間違いなく恥ずかしくて出来なかったでしょうね。笑

そして、「久しぶりの漫才だけど、これは良いものが出せそうだな。」という手応えを相方と一緒に掴んで、会場へと向かったのです。

お客さんが前列3列目までゼロ!笑いが取りにくい環境の中で・・・

しかし、実際に開演してみたら、お客さんが前列中央の3列目までゼロ。

お客さんの数もとても少なくて、15人程度だったと思います。

過去の経験から、笑いは前列中央から後ろへと伝わって広がるものなので…前列3列目までお客さんがいなくて客数が少ないのは、かなり不利な環境だというデータから不安の感情が生じます。

そして、実際に1番手の芸人さんから順番に漫才スタート。

僕らの手番は、幸運にもAブロックの最後で13番目でした。このおかげで様子を見ることができたわけですが、前の芸人さん達はほとんど笑いを取れず会場の空気に呑まれている様子。

少しだけ笑いを起こす芸人さんもいらっしゃいましたが、ほんの数組しかいません。

どうしようかと袖で相方と色々と相談しますが、もうやるしかないわけですし、出番が近づくに連れて立ち稽古での手応えを手放して、ストレッチして冷静な状態でステージへ立ちました。

すると思っていた以上にお客さんの雰囲気は柔らかく、客席との距離をあまり感じないままに緊張感に呑まれることもなく、ネタを無事にスタートさせることができたのです。

ツカミはクスクスですが、ここはしっかり笑いは取れる…というところで笑いが起こり、そのまま一気に駆け抜けようと掛け合いに熱が入っていきます。

が、ネタの終盤で少し笑いが小さくなっていきました。

そのままネタは終了となり、舞台袖に戻って相方と「どうだろうねぇ~」と言葉を交わします。

なぜなら、他のライブでやったときにこのネタは、もっと笑いをしっかり取れていた…という経験をしていて、それと比較していたからなんですよね。

下は、ネタ終了後の楽屋でのインタビュー時のものです。友達が撮ってくれてました。

安堵感が出てますね。笑

と、長くなってきたので次回に続きます♪

・・・って、芸人辞めてるけど、

こんなネタばらしやっぱ恥ずかしいわっっっ!!!

と、恥じらいへのセルフコントロールならぬセルフツッコミで今日のブログは終了です。

ありがとうございましたーーっ!笑

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