ヴィパッサナー瞑想合宿の体験談④|覚悟を決めることで導きへ

ヴィパッサナー瞑想合宿の体験談の続きです。

11日目午後から参加者同士での会話がOKとなって、12日目の最終日の朝に合宿スケジュールはすべて終了となって解散となります。

「すべては絶えず変化する無常のもの、私はいない、すべては愛」…と、こういった素晴らしい体験ができたわけですが、他の参加者さんと話す中で一切そんな話題は出ませんでした。

合宿での体験を上手く言葉にできない…というところもあったと思いますが、それを差し引いてもどうやら僕が感じたことは感じてない様子だったんですよね。

もちろん、合宿に参加された全員(約40人)と話したわけじゃないんで、少なくとも僕がコミュニケーションを取った人たちに限っての話ではありますが。

なぜ、僕はこんな素晴らしい体験ができたのか?

その理由は、いろんな偶然が重なってのことだと思いますが、振り返ってみると…とても大事なポイントがあったんですよね。

その中でも一番大切なのは・・・

「本当の自分から生きる」という覚悟を決めていたこと。

です。

本当の自分から生きる覚悟を決める!決めれば必ず悟れる!?

本当の自分から生きるという覚悟を決めていた。

要するに・・・

「悟ることを決めていた。」

これが何よりも重要なポイントでした。

覚悟とは、眠りからさめること、目覚めていることを意味していますが、本来は、「覚」も「悟」も「さとり」を指し示す言葉であって、迷いを去り、真理、さとりの智慧を得ることを意味する仏教語です。

僕は、2014年10月にさとうみつろうさんのステージを観に行ったことから、悟りの世界に深く興味を持つようになりました。

そして、色んな本を読んだり、たくさんの方の講演会やワークショップにも足を運んで、悟りについて学ぶようになったんですよね。

そんな中で、2015年6月にやまがみてるおさん主催の2日間のワークショップに参加して、そこで知り合った仏教に深く通じてらっしゃる友人にこう言われたんです。

悟ると決めたら、必ず悟れます。

仏教に詳しくて悟り体験をされてらっしゃる方で、お人柄もとても優しくて素晴らしいこともあって…この一言が僕の迷いを断ち切ってくれました。

僕の中にあった迷いとは、悟りについて勉強する中で付いてしまった「悟ろうとしている内は、ずっと悟れない。」という知識による探究の足踏みとなっていたブレーキです。

このブレーキが外れたことから、悟りへの探究心のおもむくままに僕はどっぷりと悟りを追究するようになり、ヴィパッサナー瞑想合宿に参加して修行までするようになってました。笑

確かに悟ろうとする執着を手放さなければ、悟りを得ることはできません。が、悟ることを決めなければ、その執着を手放すことができないわけです。

だからこそ、まずは本当の自分=悟りから生きる覚悟を決める必要があるんですよね。

マトリックスから学ぶ!本当の自分から生きる方法とは?

キアヌ・リーブス主演の有名なSFアクション映画「マトリックス」には、覚悟を決めることの大切さが描かれているシーンがあります。

主人公ネオを演じるキアヌ・リーブスが、この世界の真実を知る覚悟を決めて、赤い錠剤(レッドピル)を選ぶという名場面ですね。

実際の映画のシーンは、下記の動画をご覧になってみてください。

「赤い錠剤を選べば、この不思議な世界の真実へと連れて行こう。」

モーフィアスからこう言われて、ネオは赤い錠剤(レッドピル)を選んで飲むのです。

マトリックスは、悟り=真理への道を描いた作品と言われています。

本当の私から生きることを決める。

この覚悟さえ決めてしまえば、急速に色んなことが起こって真理へと導かれます。

ということで、また次回に続きます♪

 

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