本音を知ろう!本音を出せると人生が楽に幸せになる!?

それでは、前回の続きです。

自分の声の音をただ聴いて感じられるようになったら、その中から本音というものが聴き分けられるようになってきます。他人の声の音も同じです。

ただ聴くというのは、共感したり同調したりするわけではありません。

シンプルに自分や相手が出している声の音をニュートラルな状態で聴くのです。

これをメソッドとしたのが、昨日に紹介したトマティスですが…自分の思考・感情・感覚をフラットに観察するお釈迦様が悟ったとされるヴィパッサナー瞑想と共通しています。

トマティスは、究極の自己観察メソッド。

と、言われているほどなんですよね。

ただ聴くを実践していると…本音がどれか聴けるようになり、その本音を発声できるようにもなります。何故なら、人は耳で聴き取れる音しか発音することができないから。

【トマティスの基本三原則】
1.耳で聴き取れない音は発音できない。
2.聴覚の改善により発声にも変化が現れる。
3.聴覚の改善後、発声の改善も定着させる事ができる。

上記のようなことが、トマティスで言われています。

これは自分事で恐縮ですけど、僕の声って・・・ボイスレコーダーに録音したりして聴くとちょっと前と随分変わっているんですよね。

まさにどんどんと本音を出せるようになって来ているんだと思います。

で、本音を出せるようになるとどうなるのかと言えば、人生がとても楽に幸せに変化していきます。その理由を書いて行きますね。

本音がもっとも響いて伝わる!骨導ハミングとは?

本音を出せるようになると楽に幸せになれる。

なぜなら、本音こそが人にもっとも響いて伝わり、そして癒しを与えるからなんですよね。自分の本音を大切にするというのは、心だけでなく音としても重要なポイントなのです。

トマティスメソッドにおいては、まずは自分の本音を聴き取れる耳を聴力トレーニングで養います。そして、その後に発声トレーニングで本音を出す練習をします。

本音の中には、骨伝導する音が多く含まれています。

骨伝導とは、文字のとおりで骨に伝導するという意味。

音や声には一般的には、

①「耳で聴いている」 空気の振動で伝わる=「気導音」

②「骨の振動を聴く」 骨の振動で伝わる音=「骨導音」

の二種類の伝達経路があると言われています。

つまり、音や声は「空気の振動」と「骨や皮膚組織の振動」の2つの経路で伝わるということ。

難しい話は横に置きたいので、詳しいことを知りたい場合はこちらのウィキペディアを参照してみてください。⇒ 骨伝導について

骨導音は、骨や身体の組織に響いてくる音です。

この骨導音の響きを最大限に発揮するハミング=「骨導ハミング」をトマティスの発声講座で習得することができるのですが、骨導ハミングは脳や身体に癒しを起こします。

専門的な話になってしまいましたが、お伝えしたいのは何かと言えば…本音を出せるようになったら、骨導音が多く含まれているため、自分にも人にも癒しを与える音が出せるようになります。

本音で生きるとは、自分も人も本音へと幸せへと導く生き方なんですよね。

音の振動は、人に大きな影響を与えます。

共振共鳴というものが、日常のコミュニケーションで起こっています。

本音(骨導音)を聴き取れる耳を手にする方法とは?

本音=骨導音を聴き取れる耳を手にする方法は、ただ聴くということです。

ですが、これを自己流でやるのってかなり難しいんですよね。

トマティスメソッドでは、ただ聴くを実践しやすい「聴き取りの姿勢」を学ぶことができますし…何よりも自分の耳に付いている音の聴き方の習慣のバランスをフラットに戻してくれます。

この音の聴き方の習慣は、実は胎児の頃から付いているものなんですって。

僕は、耳の習慣によって、外側の低い音が聴き取れ過ぎてしまっていて、自分の内側で響いている骨導音の本音がちゃんと聴けていなかったんですよね。

これによって、外側のネガティブな情報を放っておけず、聴き取ってしまっていたんです。その影響から、自然とネガティブなことに首を突っ込んでしまいがちでした。

そういえば・・・

∞高次元調律∞遠隔施術をご提供させていただく中で、「運気を下げる人を近づけない」とカウンセリングシートに書かれている人が結構いらっしゃいます。

これは恐らくは、以前の僕と一緒で耳の習慣によるものだと思います。自分では嫌と思いながらも…耳がその音を聴き取って放っておけずに引き寄せてしまうんですよね。笑

トマティスメソッドにご興味ある方は、毎月講座を行なっているので一度足を運んでみると良いかもしれませんね。

⇒ トマティス公式HP「耳と聲の講座」はこちら

改めて、トマティスはすごいなーと記事に書きながら感心しています。

きっと今の僕、そしてこの記事を読んだ方に必要な情報なんだと思いますね。

では、また次回に~♪

 

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